函館の建築家 『北崎 賢』日々の仕事と遊び

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日本海に沈む夕日に、照らされたリビングとテラス 

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8月が終わりますねー
夏らしい暑い日が少なく、物足りなさがありますが
夕日が山に沈んだあと、刻々と表情を変える空をリビングから
見ていると、秋を感じますねー

山に沈んだ夕日ですが、山の向こう側では
まだ西日に照らされているはず、、、、

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日本海沿い江差町の高台のお宅では、海に沈む夕日がリビングとテラスを
照らしている事でしょね。

詳しくはこちら(クリック)
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by kitazakis | 2017-08-31 14:10 | 日常 | Comments(0)

サンワカンパニー  ショールームで建主と楽しむ打ち合せ

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設計中のクライアントと共に『サンワカンパニー ショールーム』見学です。

クライアントの好みや拘りが分かるので、様々な製品を一緒に見学
する事は重要ですね♫
以前は、東京の『サンワカンパニー ショールーム』でクライアントと
待ち合わせた事がありましたねー(当時のブログはこちら)
今回は、僕の都合で大阪です。

今回は、僕が長期滞在中の大阪グランフロントにある、
『サンワカンパニー ショールーム』です。

滞在先が『インターコンチネンタル大阪』で、
階下に『サンワカンパニー ショールーム』があり、便利でした。

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床材は、大きな製品で素材感や見た目を確認出来るので便利ですね。

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木製パネルの壁材
壁面のアクセントに使ってみたいですね!

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打ち合せスペースも素敵です♫

拘りを持ったクライアントと巡る、ショールーム見学、、、、
楽しい!
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by kitazakis | 2017-08-30 09:14 | デザイン | Comments(0)

今週末オープンハウス開催 どんな質問が多い?

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毎週末、オープンハウスにお越しの方々から良く聞かれる質問を
ウェブサイトにまとめてみました。

やはり、建築費や設計料に付いて聞かれる事が多いですねー

『会社経営者や医師などの住宅が多いんでしょ?』
と聞かれる事もあります、、、、
実際は、そんなクライアントはごく少数で『建築に夢やこだわり』を持った
情熱的な方々が多いですよ♫

詳しくはこちらをクリック

お気軽に、オープンハウスでお会い出来たら幸いです。
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by kitazakis | 2017-08-29 14:15 | 建築家提案 | Comments(0)

建築家おすすめ 無垢の床材使用の家

素足で過ごせる暖かな無垢床紹介です。
設計する建築の床材は、基本的に本物の素材を使用してます。
なかでも、保温力のある無垢材は最高ですね♫
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『樹間の家』
節の少ない洗練された床材『カンバ ツー』(サンワカンパニー)
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『オオゾラハウス』
オーク無垢材 細かなオーク材を『継ぎ接ぎ』しているため割安な床材です。
手頃な価格で高級感あるオーク無垢床材を楽しむ時に使用しています。
『継ぎ接ぎ オーク材』(TOOL BOX)
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『深いひさしの家』
北海道産材『とどまつ2層フローリング』
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『クリハウス』
『米杉 フローリング』(キタザキ アーキテクツ オリジナル製品)
キシラデコール 着色塗装
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『海門』
『米杉 フローリング』(キタザキ アーキテクツ オリジナル製品)
クリア色の蜜蝋塗装

足に柔らかい感触を与えてくれる無垢材は、傷が付きやすいです、、、
クライアントにサンプル材を見せて説明した上で、採用しています。
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by kitazakis | 2017-08-29 11:03 | デザイン | Comments(0)

多方面で活用可能な広々テラス

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リビングから段差無く、屋外に出られる気軽なテラス、、、

テラスを使用していなくても、部屋を広く見せる効果がありますね。

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洗面室からアクセス可能なので、天気の良い日は物干スペースとして活用

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日本海に沈む夕日を眺めるのも素敵♪

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隣家から見られないよう3方向を囲い、BBQだって気兼ねなく楽しめますねー

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8帖の広さがあると、テラスの活用範囲が広がりますね。

詳しくは『海門』(クリック)

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by kitazakis | 2017-08-24 11:29 | 海門 | Comments(0)

吹抜を活用して、2階へ風を運ぼう!

もう夏が終わったかと思うような、天候の悪い日が続きましたが
暑い日が戻りましたねー

吹抜を活用して1階から2階の個室へ風を運ぶと
暑さが和らぐでしょうね!

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リビング上部にある吹抜から、左にある寝室へ風を運びます。
天井ファンも活用すると効果的ですね。

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壁と同じ仕上げの扉です。
デザインを統一する事で、閉めているとすっきりですね。

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開けると、寝室側と空間が繋がります。
扉の色をそれぞれの部屋の色に合わせます。

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扉を開けると、赤茶のアクセントカラーが空間のスパイスとなりますね。

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これで風が通り抜け、室温を下げる効果が生まれますね。

詳しくは『オオゾラハウス』(クリック)

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by kitazakis | 2017-08-23 15:37 | オオゾラハウス | Comments(0)

続 サハリン スパリゾート

さて不思議な依頼を受け湖畔リゾートのデザイン検討に入り、
数週間後デザインを提案。

めったに出来ないリゾートホテルのデザイン検討は、意外と楽しく
予算の事も考えず思い切り設計に没頭しましたね。
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スパリゾートエントランス。
湖畔の傾斜地に埋め込まれたような目立たない建築を
湖畔沿いに配置する計画案。
右に湖畔を見ながらエントランスを通り、、、、

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エントランスから室内に入った直後の風景。
右に湖畔が見えます。
円形レンガ壁は、あえて湖畔風景の見えない閉鎖的な『バー』
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円形のレンガ壁を右に見ながら進むと、湖畔一望のラウンジ。


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2つのデザインが異なる客室。
長期滞在に対応出来るよう20帖程度の広さを最低限確保し、浴室/客室
どこからでも湖畔を一望出来る。

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湖畔水面との一体感を味わえる露天風呂。

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個性的な岩盤浴。

以上の提案を半ば『遊びながら』製作し、実業家に提案、、、結果は、、、、

『気に入ったのですぐに建築したい! で 建築費どのくらい??』
おおよその金額を伝えた後は特に進展がなく、コンドミニアムのインテリアデザイン
を依頼され、そちらに掛かり切りになりスパリゾートはそのまま自然消滅(笑)

今振り返っても不思議な仕事でしたね、、、、、
しかし、その頃の仕事依頼の半数はこんな実現不確実な仕事ばかりで翻弄されて
いましたが、『サクラハウス』を設計する糧にはなったのでは??と考えています。
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by kitazakis | 2017-08-19 08:39 | 建築家提案 | Comments(0)

10年前のサハリン スパリゾート

データ整理をしていたら懐かしいプロジェクトの画像データが、、、、
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10年前のロシア『ユジノサハリンスク』
縁あって、リーマンショック前の好景気だったサハリンへ。
今思えば不思議な仕事の数々でしたね(笑)
コンドミニアム、フィットネスクラブ、オフィス、建売住宅、、、、
設計や現場監理が仕事ではなく、デザインアイデアを提案し
デザイン案を参考に現地で実際に形にするという仕事だったかと記憶します(笑)
詳細な図面も現場打ち合せも特に無い『不思議な仕事』
普通なら胡散臭い仕事内容なので断るのでしょうけど(今なら断るかも)
経験のない土地で、文化の異なる方々と仕事が出来る面白さに惹かれ
現地へ行きました。
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これから発展していく勢いを感じる活気を街から受けましたね。

現地の実業家の案内で、サハリン市街地や現在稼働中のサハリン2(ガス油田)
プラント工場の見学(東南アジアの労働者多数!!)、実業家の別荘滞在、、、、
仕事の話がメインではなく、半分旅行気分の滞在でした。
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サハリン産ガスの輸出拠点となる当時建設中のプラント工場が遠くに見える
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流氷が浮かぶ海、、、多分海の向こうは稚内だと、、、、、思います。

そんな実業家に連れて行かれた山中の湖畔
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道ばたに車を停め、けもの道を歩いて10分くらいで
美しい景色が広がる湖に到着。

『ここにスパリゾートホテルを作りたい』と実業家

『は???言っている意味がわかんないですけど、、、』 僕

『この美しい湖畔沿いに高級リゾート作りたい』実業家

『ええ!! 道路もインフラも整備されてないけど??』  僕

『大丈夫! 行政と打ち合せながらインフラ整備出来ると思う』 実業家

『とにかく湖畔に建つホテルのデザインイメージと
アイデアが欲しいからよろしく!』
 実業家

普通ですと、こんな依頼でデザイン案や設計案を作りません、、、
しかし、あまりに突拍子も無い不思議な話すぎたのか(笑)
『分かった! デザインするよ!』 と快諾してしまい、
日本へ帰国するのでした、、、

次回につづく。

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こんな綺麗な景色はそのままにするべきだと思うのですが、、、、
サハリンは、手つかずの自然が一杯の素敵な土地なので、、、、
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by kitazakis | 2017-08-18 08:18 | 建築家提案 | Comments(0)

『家』と『車』−3

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『家』と『車』−2の続編です。

『サクラハウス』の外観コンセプトである、『家を眺めるとき車が目立たない』
を実現させたのですが、『車を隠す』事は重要ですねー

それは、、、

家の敷地内に車が停まっているかで、留守なのか在宅しているのか知られる

車への犯罪を防ぐ(以前車を傷つけられた事があるから)

サクラハウスでの駐車方法は、、、

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縦列で2台駐車可能です。
この駐車方法にしたのは、同時に2台の車を眺めたいから(笑)
車の出し入れは大変ですが、車を移動させるのは苦になりませんねー
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駐車位置は気分で変えます。
理由は、、、、

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寝室から眺めるため!
『サクラハウス』建てるにあたり実現させたかった事なんです。

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『家」と『車』の関係、、、
車好きの方は、ぜひ自分と車の良い関係を実現させて下さいね。

オープンハウス開催中です。
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by kitazakis | 2017-08-17 08:36 | サクラハウス | Comments(0)

『家』と『車』−2

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『道路と建築が出来るだけ近づいている街並』を設計コンセプトに、
家の前に駐車スペースを最小限確保し、壁の高さを様々に変えて
建築の見え方を巧みに操作した外観。

では車はどこに??

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白い板壁(道南杉張り)の中に、2台駐車させています。
一般的に、ガレージは『既製品のシャッター』を使用しますが、
デザイン性に富んだ製品が無かったので、特注制作です!!
『木の壁が動いて車が現れる』を設計イメージに片手で動く、軽々引き戸を製作!
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小さな取っ手に指を引っかけて動かせます、、、、
動きはスムーズで、片手で可動出来ます!
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2分割された『壁のような引き戸』を動かします。

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車が出現です!

このガレージ引き戸は、積雪状態でもスムーズに稼働するよう
設計にて工夫しました。
手動でガレージ引き戸動かし、車をガレージから出す作業は面倒ですが、、、、

車をガレージから出す儀式(笑)と、自分は考えていますので毎日楽しんでいます♫

続く、、、、

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by kitazakis | 2017-08-16 08:15 | サクラハウス | Comments(0)

函館の建築家です。日々の建築デザインや好きな車,日常の出来事を掲載してます。
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