函館の建築家 『北崎 賢』日々の仕事と遊び

カテゴリ:旅行記( 43 )




ジャン ヌーヴェル その2

先日のブログ続きです。
パリで見た建築家『ジャン ヌーヴェル』作品、、、
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エッフェル塔の近くにある『ケ ブランリー美術館』
民族美術をコレクションした美術館です。
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パリ市内の喧噪を、透明なガラス壁で距離を置く手法は同じくパリ市内に
同氏が設計した『カルティエ美術館』のようです。
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都会とは思えないほど様々な植物を群生させ見事なランドスケープが
作り出されています。
散策するだけでも楽しい場所ですねー
群生した植物の上に、カラフルな箱が飛び出しているのが、展示スペースです。
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使用している素材や建築自体の多様な形が破綻無く見えるのは、ランドスケープ
デザインのおかげなんでしょうか、、、
多彩な収蔵品を展示している空間を感じさせる外観ですね。
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とにかく歩き回り併設カフェで休み、また歩き、、、、、
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ジャン ヌーヴェル建築の多様な表現力に浸った素敵な場所でした。
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by kitazakis | 2015-10-06 08:21 | 旅行記 | Comments(0)

ジャン ヌーヴェル

好きな建築家『ジャン ヌーヴェル』
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いつも東京出張時宿泊する汐留のホテル客室から眺める高層ビル(電通本社)が
彼の設計なんですね。
平面プランは『ブーメラン型』で見る場所で見た目が、
まったく変わるのが印象的な高層ビルです。
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鋭角なこのシルエットをホテル客室から眺めるのが好きですね!
出張時は同じホテルを10年使っていますが、この眺めは飽きませんねー

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同じ鋭角なシルエットが印象的な『アラブ世界研究所』
パリで初めて見に行った建築もジャン ヌーヴェル設計の建築でしたー
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日差しの調整を、カメラの絞り機能を応用してコンピューター制御するらしく、、、
アイデア満載なガラス窓のデザインが印象的でしたねー
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室内から見るとこんな感じで、、、、
内部に入りたかったのですが、入り口が分からず入れませんでしたねー
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by kitazakis | 2015-10-04 13:44 | 旅行記 | Comments(0)

ヘルツォーク&ド.ムーロン

好きな建築家『ヘルツォーク&ド.ムーロン』(スイスの2人組建築家)
南青山プラダ斜向いのミュウミュウ青山店を見学、、、
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街並に対しては閉鎖的な外観ですねー
建築家は『とりたてて美しくもなければ風情も無い通り、、、、昔ながらの伝統も建築規制も無いし、、、』
と散々な(笑)印象を持っているようで、風景に溶け込むような外観にあえて
しなかったのかなー と感じますね、、、、
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壁をめくり上げたような軒下を通り店内に入る演出は『日本的』かもしれませんね。
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軒裏の仕上げは『エンボス加工された銅板』ゴージャスで美しい光を放ってます!
室内は、壁仕上げをグリーンのプロケード仕上げ(絹織物)やアクリルパネル、
銅板など、素晴らしく『リッチな空間』を演出してました、、、
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建物裏側も正面同様、壁をめくり上げたようなデザイン、、、
海外建築家は、デザイン表現において『自分のスタイル』に確固たる自信を持って、
設計している印象を強く感じるデザインの建築ですねー
こんな『アクの強い』、『オリジナルな建築デザイン』を目指して精進したいですね

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見慣れたミュウミュウ斜向いに建つプラダを見ると、明るく開放的なデザインに
『ほっと』しますねー
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曲面ガラスで仕上げた外観は、移り変わる街並に溶け込み素敵です

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by kitazakis | 2015-09-29 10:00 | 旅行記 | Comments(0)

タイムズ

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京都に行ったら見に行く高瀬川沿い『タイムズ』
建築家 安藤忠雄氏が30年前に設計した商業施設です。
間口が狭く川沿いに長い敷地形状で、迷路のような複雑な構成の中に
各商業スペースがあります。
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実際、繁華街に近い通り沿い商業スペースは営業していますが、
奥まった商業スペースは空いています、、、、以前見に来た時も空きスペース
でしたから、集客を考えると奥まで人を呼び込むのは大変なんでしょうねー
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建築好きは、迷宮のような建築構成を楽しみ階段を上ったり下ったりしながら
川沿いの風景を楽しめる素敵な建築です。
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高瀬川沿いに手摺がない!!
安藤さんが『水深10センチの川で溺れる方が悪い』と言ったとか、、、、(笑)
でも、、、手摺が無いとこんなにも開放的なんですねー
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京都に行ったら、また寄るでしょうねー 
立体迷路的な空間を体感するために
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by kitazakis | 2014-12-27 08:48 | 旅行記 | Comments(0)

平成知新館

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ハイアットリージェンシー向かいにある『京都国立博物館 平成知新館』
今年9月28日開館の新しい美術館です。
平安時代や鎌倉時代の仏像や陶器、絵画、金工など重要文化財が展示されています。
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床石中央の目地から壁の目地、そして軒裏目地、軒先の目地、、、、
全てが揃えてあります!!
ここまで設計しないと美しい建築にならないですねー 
勉強になります。
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軒先はアルミ押出し材でしょうか?
ゆがみのない直線が綺麗ですし、継ぎ目の処理がすばらしい、、、

設計は、谷口 吉生氏 MOMAの増改築や法隆寺宝物館などの設計で有名です。
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伸びやかな庇や垂直性を強調するライムストーンのプロポーションも綺麗です。
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グランドロビーは、障子越しの光のような柔らかい光で満たされています。
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by kitazakis | 2014-12-17 09:37 | 旅行記 | Comments(0)

東山バー

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ぜひ、ハイアットで行きたかった『東山バー』
カウンターの背後にあるボトル棚の扉が、組子細工の扉だったりと
京都らしさを感じる、素晴らしい空間でした!
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古本を重ね合わせた壁
本の量に圧倒される重厚な空間でした。
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奥に見える様々な『釘隠し』をガラスに取り付けたパーテーションや
古材の継ぎ手をガラスに取り付けたパーテーションもありました。
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他にも、機械部品らしき鉄(バネや歯車など)を壁全面に設置したスペースなど
みどころ満載で3日3晩通い、空間を体感し、素材を触りまくり、、、(笑)

こんなバーを近所に設計し、通いたいですねー 
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ちなみに函館には、ぼくの設計したバーがありますよ♫
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by kitazakis | 2014-12-12 15:25 | 旅行記 | Comments(0)

ハイアットリージェンシー京都

京都で宿泊するなら、『スーパーポテト』がデザインしたハイアット!
ラウンジ、レストラン、バーそして客室のインテリアデザインを担当しています。
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圧巻なのがエントランスロビー天井!
組子細工をモチーフにした天井の細工は見事でしたねー
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写真右に見える、らせん階段で2階へ行き手を伸ばし天井に触れて素材を確認、、
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無垢の鉄でした! もっと軽やかな樹脂素材かと予想しましたが、
重厚感ある鉄とは、、、
間接照明の影響もあり、とても軽やかに見えますねー
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置いてある家具もオリジナルですねー
革の質感、座り心地も文句なしです!
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by kitazakis | 2014-12-10 15:16 | 旅行記 | Comments(0)

建築巡り

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表参道に完成したアップルストア。
ガラスを支える補強はあるのですが、屋根を支える柱が建物正面にありませんねー
屋根は、跳ね出し構造材になっているのでしょうか、、、、
建築雑誌で確認したいですね。
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透明感ある建築で店内は、通りから丸見え!
美しいガラス床の螺旋階段が店内にあるのですが、
一段一段の段差が判別しにくく注意力が必要ですね。
デザイン重視の階段でした。
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サニーヒルズジャパン。
スイーツショップですね。
パラパラ感ある木の棒は、れっきとした構造材で飾りではないです。
『地獄組み」という木組みで構成された外壁で、もはや『外壁』とは呼べないかも
建物の存在が街並に溶けてしまった印象があり、アップルストアとは違った意味で
『透明感』を感じました。
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一番感動したのでは、雨上がりで無垢の構造材から木の香りが漂い癒された事かな。
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by kitazakis | 2014-09-12 09:32 | 旅行記 | Comments(0)

三余庵

先日宿泊した4回目『三余庵』
今回のお部屋は、、、、
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北側、洋室のお部屋でした。
厚い壁を掘り込んだような、窓が印象的でしたがちょっと暗いですね。
実測すると壁の厚さは60センチ程度、北側の窓なので壁の厚さをもう少し
薄くし、採光を確保して欲しいですね、、、、
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壁の色合い、壁紙(和紙)の使い方などは参考になりますね。
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壁を掘り込んで配置した机も素敵ですが、あと2センチ天板が高いと
使いやすいかな、、、、足が天板下に入らないですね。
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by kitazakis | 2014-06-30 10:12 | 旅行記 | Comments(0)

帯広へ

25日から3日間、仕事で帯広へ!
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初夏のドライブは最高ですねー
5時間ほどで帯広に到着です。
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宿泊はいつもの『三余庵』
最高のサービスとお料理、落ち着いた空間が素敵なお宿です。
4回目の宿泊ですが、相変わらずのおもてなしです!
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by kitazakis | 2014-06-28 09:46 | 旅行記 | Comments(0)

函館の建築家です。日々の建築デザインや好きな車,日常の出来事を掲載してます。
by kitazakis
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