函館の建築家 『北崎 賢』日々の仕事と遊び

カテゴリ:旅行記( 43 )




ホテルに学ぶインテリア術

ホテルに滞在すると、設計の参考に出来る事柄が沢山あります。
多分、家づくりをお考えの方々も興味のあるホテルに滞在し
空間の雰囲気やインテリアデザインを学べるかと思います。

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今回は、長期滞在した『インターコンチネンタル大阪』です。

興味があったキッチン付きのレジデンシャルスイートに滞在し、
設計の参考にさせてもらいました。
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L型対面キッチン
自宅は窓辺にキッチンを配置したI型キッチンです。
L型キッチンの使い勝手や対面式の良さを確認できました。
I型キッチンより作業動線が短い印象ですねー
使いやすいです。

これくらい広いキッチンスペースが確保出来たら理想ですね。

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天井高さや部屋の広さを測ります。
天井は、2.9Mですね。
通常の住宅でも、これくらい天井を高く出来たら空間が広く感じるでしょうねー

床のカーペットは足に優しく、生活音を吸収してくれるので落ち着けます。

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天井の高さを生かして、間接照明を組み込んだり、
視線の低い位置にフロアースタンド照明を置く事で、高い天井を意識しない
照明生活を楽しめますね。

ソファとテレビの距離やテレビの高さなどを測定、、、、今後の参考になりますね♫

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by kitazakis | 2017-04-28 08:34 | 旅行記 | Comments(0)

光の教会 日曜学校

楽しみな9月末から始まる国立新美術館『安藤 忠雄展』!

先日『光の教会』をブログ掲載しましたが、
今回は、2期工事で作られた『日曜学校』です。

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『光の教会』と『日曜学校』を広場で繋いでます。

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家具も『日曜学校』らしく優しい色合いのシンプルな家具ですね。
『光の教会』とは対照的なデザインですねー

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トップライトから差し込む日差しがコンクリート壁を美しく照らします。

空間に『優しさ』を感じる建築でした。

さて、、、、
現在は3期工事も完了し『牧師館』があるはず、、、
また行ってみようかな。
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by kitazakis | 2017-04-20 08:45 | 旅行記 | Comments(0)

光の教会

9月末から国立新美術館で『安藤 忠雄展』開催されますね!

いやー

楽しみです♫

なぜなら、『光の教会』を屋外に実物を再現するから!!

僕は、16年前大阪府茨木市にある教会を実際見ています。
静寂の空間に現れる、光の十字架を見た感動は忘れません、、、、

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2001年 撮影
1月に見学したのですが、他に見学者が居なく、
ゆっくりと空間を体現させてもらいました。

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光の十字架横は、大窓になっていて天井と壁の隙間から光がもれています。

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光の十字架を背に写真撮影

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家具は、簡素な素材で作られていますね。
シェーカー家具を想起させます。
素朴で骨太な家具でした。

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外から見た風景

ちなみに、当時見学予約をして茨城駅から徒歩で向かいましたが
簡素な地図を頼りに、教会を探しましたが閑静な住宅街の一角に
あるため、教会を見つけるまで2時間!! 歩き回りました(笑)

おかげで、今でも教会の場所は忘れません。

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教会を見つけた時の感動と空間を体感した時の感動は、ずっと忘れないでしょうね。
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by kitazakis | 2017-04-17 08:27 | 旅行記 | Comments(0)

建築の裏側

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昨日ブログ掲載した、大御所建築家『リチャード マイヤー』設計
『アル パチス美術館』
正面から見たデザインは完璧なので、裏側が どーなっているのか、、、、
気になります。

バスで移動中、もう一度見る機会があったので確認です。


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バスの目線から建築を見ると、道路に平行な白い庇が印象的ですね!

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さて裏側に回ると、、、

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完璧です。
通用口のドアも違和感ないですし、屋上の白壁に空いたスリットの大きさなど
見事にデザインされてますねー

どこから見ても美しい建築でした。

勉強になります!
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by kitazakis | 2017-02-01 11:28 | 旅行記 | Comments(0)

リチャード マイヤー

書棚にあった建築家『リチャード マイヤー』の対談集を読んだ後、
最新作をネット検索したら、ローマに『アラ パチス美術館』を建てたんですねー

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ローマに行った時に、街をぶらぶら散歩してたらモダン建築を発見し、
『歴史的な街並に建つモダン建築は珍しいねー』なんて言いながら撮影してました。
今になって、リチャード マイヤーの作品だと知りました、、、、

知っていたら、美術館の内部見学しておくべきでした!

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アメリカ人建築家で、作品の多くがアメリカにあるのでリチャード マイヤーの
作品をローマで見つけるとは、思いもしませんでした。

次回ローマに行ったら再訪問したいですねー

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美術館前には広場があって、人々が階段に座って談笑している風景が素敵でしたね。

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石積みの壁と分厚い白の庇が印象的な組み合わせ、、、、
木漏れ日が華を添えてますね。
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by kitazakis | 2017-01-31 09:27 | 旅行記 | Comments(0)

晩秋の三余庵-3

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『三余庵』で、最大の楽しみは料理ですね!
美しい食器と繊細な盛りつけ、変わらず美味しいお出汁、、、、
お出汁の薫りで『三余庵らしいな、、、このお出汁は、、、』と
しみじみ感じ入ります。
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全11品の創作和食コースは、食器の美しさや盛りつけを楽しみながら
仲居さんとの会話を挟みつつ、3時間くらい掛けてゆっくり楽しめます。
食事の提供時間は食事のペースに合わせて頂けますので、
楽しい時間を過ごせますよ♫
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by kitazakis | 2015-11-06 10:41 | 旅行記 | Comments(0)

晩秋の三余庵-2

『三余庵』客室で最初に行う事、、、、それは実測です!
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窓の大きさや高さ、窓と壁の厚さ、天井高さ 部屋の大きさなど、、、、
自分が設計する建築では、いつも窓の高さや部屋の大きさなど寸法設定で
熟考しているので、実測の機会があればどこでも寸法を測ります。
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壁の奥行きを測定
次回から設計する建築の壁内断熱材厚さを10センチから20センチへ
2倍の量の断熱材材を入れる予定なので、『壁と窓の見え方』を運良く
確認出来ました!!
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壁の厚さを強調したインテリアデザインにしたいので、確認出来てラッキー♫
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窓の高さや大きさ、窓の位置などは、椅子に座った時やタタミに座った時
景色の見え方がどのように変わるか知るチャンスです。
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ちなみに『三余庵』の客室は全て間取りが違うので、5回宿泊しましたが
すべて違うお部屋で、、、、実測したスケッチが沢山溜まりました♫
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by kitazakis | 2015-11-05 11:18 | 旅行記 | Comments(0)

晩秋の三余庵-1

週末は帯広へ
自宅から高速道路で約5時間 ドライブに最適な道のりです。
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どこまでも広がる田畑の風景や防風林の木立など、
十勝の風景は北海道らしくて大好きですねー 
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宿泊は5度目の『三余庵』
サービス 料理 客室、、、 どれも素晴らしいお宿です。
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駐車場には充電施設が設置されてました。
充電を心配せずに電気自動車でも来れそうですねー
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来年は自宅の庭作りをしたいので、参考までに三余庵の庭を散策
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初夏の風景
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晩秋の風景
枯れた草木でも美しく見せる事が出来るんですねー 
参考になります。
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by kitazakis | 2015-11-04 09:36 | 旅行記 | Comments(0)

ドミニク・ペロー その2

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『フランス国立図書館』の大階段を上り、周囲を見渡すと図書館を囲むように
集合住宅が建ち並んでいます。
そのデザインがカッコいいんですねー
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各棟デザインが違い、多様な街並を形成しています。
通りに面している1階は店舗で、2階からは居住部分のようですね。
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画一的で面白味の無い日本の集合住宅とは違い、外観のリズミカルな
デザインが素敵だと思います。
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by kitazakis | 2015-10-27 08:52 | 旅行記 | Comments(0)

ドミニク・ペロー その1

今年の『高松宮殿下記念世界文化賞』建築部門は、ドミニク・ペローでしたね。
フランスの建築家で、『フランス国立図書館』など設計しました。
パリに行った際、真っ先に見に行きましたねー
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先日紹介した『アラブ世界研究所』を見学後、
セーヌ川沿いをのんびり40分ほど歩き、、、パリ13区へ
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観光客の姿も無く、やや寂れた感がある街並を見つつ、、、
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道路沿いから大階段で周囲を囲った国立図書館が出現!
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通りから見ると大階段の上にそびえる図書館、、、権威主義的な印象、、、
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大階段を上がると、ウッドデッキの広場
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L型のガラスタワー タワーは全て書庫です。
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図書館中央には、雑木林が出現!!
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雑木林とガラス建物を見ながら、エスカレーターで下るとエントランス。
大階段を上らせ、雑木林を横目に今度は下りる、、、演出過剰ですねー
インテリアデザインも重厚で印象的でしたが、手荷物検査が厳しかったり
図書館内の静寂な空気感に圧倒され、写真撮影し忘れましたよ(笑)

建築の構成は、
大階段の舞台 
4つのL型ガラスタワー(本を直角に立てたみたい)
中央に雑木林
何時もながら、海外建築家の構想力とプロジェクト推進力に脱帽です、、、
しかも36歳の時に設計したとは、、、すごいです(汗)
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セーヌ川対岸に渡る橋から見ると、国立図書館の建築構成が分かりますよ

つづく

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by kitazakis | 2015-10-26 09:31 | 旅行記 | Comments(0)

函館の建築家です。日々の建築デザインや好きな車,日常の出来事を掲載してます。
by kitazakis
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